そこ抜いてはダメですよ~眉~


メイクカラーアナリストの渡辺深雪です。

 

アブンダンティア®肌色診断を受けてくれた、まゆみさん。彼女は幼少期から数種類のダンスをされていてスタイル抜群。何が美容での関心ごとなのか聞くと、とにかく肌をきれいに見せることが最重要項目との事。その通りですね。

 

まず腕でベースを診断。それからドレープでシーズン分け。右ブルーベース。左イエローベース。右が断然合ってます。

 

艶のある黒髪。大きくパッチリで強さのある目・・・ドレーピングでは(色布で顔色をチェックすること)薄い、淡い、軽いのワードはありません。ハッキリとした強いブルーベースの色がよく似合うクールウインターさんでした。いらしたときロイヤルブルーのワンピース。まあ、それはそれは良く似合う。

 

ダンスされてる方でパーソナルカラーがわかっているとフロアーでひと際映えるドレスが選べますね。

 

メイクアップに入ります。ファンデーションをつけてアイメイクに。肌が重要だからアイメイクはいつも殆どされませんとのこと。その日も軽いメリハリをつける程度・・・その代わり肌は念入りに艶やか仕上げ。肌へのご質問多かったです。外出先でのお直し法や、コントロールベースについて。などなど それはまた、今度。

 

後ろ姿はOK

 

そして眉へ・・・あれっ?なんだ?あっ、眉間がひろいんだわ。それと綺麗なエレガントアーチですが、(細目弓なり眉)とても細い。(アラフィー年代に多いW)

 

◆目の大きさに対して細すぎだと老けるしバランスがとれないのでやわらかめの色で太さを足しました。毛は生命力を表します。今どきはやや太めで眉頭の毛は眉マスカラで立ちあげます。(ここ重要)

 

そして眉間。「もしかして、抜いてましたか?」「抜いてましたよ。」・・・私が眉カットサロンにいたときにも、10分の1程度いらっしゃいました。かなりの割合です。カットなら生えてくるけど抜くのを習慣にしていた人は生えてこなくなります。

 

そして、眉頭を自然にフルで描くのは難しい。毛のないところに描いても、横から見たとき立体感が無いし薄く仕上げたいのに難しいからご自身ではそのままでした。残念ながら広すぎると間が抜けて見えてしまいます。眉頭は絶対抜かないで欲しい所のひとつです。

 

上がスクリューブラシ。下のブラシで先に描きます。眉頭をぼかすときは先端半分くらいまでを使います。

 

眉頭から始めずに5ミリくらい内側からまず描いてそれを眉頭に向けてスクリューブラシでぼかしこみます。(これ、動画でやるとカンタンですがW)

 

 

眉頭の位置も諸説ありますが、眉頭は目頭の直線上が一般的でしょうか。私も以前目頭にに合わせ、かみそりで剃ったことありますが、どうにも間抜けに見えます。

 

◆いくら目頭位置が定説といっても、やはり顔全体のバランスが優先です。

 

ただ、頼りなげに見えるので男性にはうけがいい。と、超人気美容家さんが言ってました。逆に狭すぎると意思は強く見えますが、頑固なイメージです。自然に見せたい場合は特に眉頭を抜かない方が良いです。眉頭の形もありますが・・・それはまた。

 

パーソナルカラーとメイク、バザルトのホームページはこちら>>


ABOUTこの記事をかいた人

渡辺 深雪

横浜 JR関内駅3分・ブルーライン伊勢佐木長者町駅2分の少人数のレンタルサロン・トリートメントスペースです。このHPのブログは管理人の美容ブログやサロンでの出来事、お知らせなど書いていきます。